情報発信を頑張るのをやめて、「思考が自然に資産になる仕組み」を作ることにした
本業やライフステージの変化をきっかけに、サイドプロジェクトを見直した結果、「情報発信を頑張る」のではなく、「ChatGPTで整理した思考が自然に資産になる仕組み」を作ることを目標にした。その発想の転換と、目指すワークフローについて整理した。
情報発信を頑張るのをやめて、「思考が自然に資産になる仕組み」を作ることにした
ここ1か月ほど、本業でSSO実装に集中していた。
サイドプロジェクトはほとんど手を付けられず、「何をやりたいんだっけ」と考える時間も減っていた。
少し余裕ができたタイミングで、以前から考えていたことを改めて見直してみた。
工務店向けのホームページ制作や、不動産・住宅に関する情報発信。
どちらも興味を持って始めようとしていたテーマだったけれど、今の自分にとっては以前ほど強いモチベーションを感じなくなっていた。
一方で、生活のほうは大きく変化している。
妻の妊娠やつわりがあり、家事の分担も変わった。住宅のこと、資産形成のこと、子どもを迎える準備。毎日の生活の中で考えることが以前とはまったく違ってきている。
だから最近は、「ライフステージの変化に伴う生活改善や意思決定」というテーマには自然と興味が向くようになった。
ただ、それを発信したいから発信する、という感覚ではなかった。
むしろ考え直してみると、自分が本当に作りたかったものは別にあることに気付いた。
発信が続かなかった本当の理由
これまで何度も「情報発信を続けよう」と思ってきた。
でも続かなかった。
以前は、「発信する習慣がないからだ」と考えていた。
けれど改めて普段の行動を振り返ると、それは少し違っていた。
普段からChatGPTとはかなりの時間を使って議論している。
考えを整理し、選択肢を比較し、Markdownでまとめることも珍しくない。
つまり、思考そのものはすでに記録されている。
足りなかったのは、その最後だった。
Markdownで整理された思考を、「公開できる状態」へ変換する流れがなかった。
だから思考は毎日のように生まれているのに、資産として残ることはほとんどなかった。
問題は習慣ではなく、ワークフローだった。
「情報発信」ではなく、「思考の資産化」
この気付きから、プロジェクトの目的を大きく変えた。
これまでは、「情報発信を頑張る」という発想だった。
でも今は、「思考が自然に資産になる仕組みを作る」ことを目標にしている。